カテゴリー

Links

選び方の基本

がん保険に関わらず、新たに保険に加入する際の選び方の基本ポイントについてご紹介しましょう。

医療保険には既に加入していて新たにがん保険に加入する際には、選び方に注意が必要です。一般的な医療保険にもがん治療に適用できる保障内容が含まれるからです。しかし、そういった保障はがん治療にかかる負担に比べて少ないため医療保険に加えてがん保険に加入するというケースが多いようです。

そういった際のがん保険の選び方ですが、既存の医療保険と保障がかぶる部分には慎重に検討を重ねて保障がダブらないように気をつけましょう。万一がんになった際には保障は多いに越したことはありませんが、保障が増えれば毎月の保険料負担も大きくなってしまいますから、収入と相談してがん保険の選び方を検討する必要があります。

保険の選び方の基本は、保障内容と保険料負担の兼ね合いです。

選び方を間違えてしまうと、保険料負担は大きくなってしまい将来にそなえるばっかりで今の生活がおぼつかなくなってしまいます。さりとて、万一がんになった時に安心して治療を受けられるようにしたいのは万人の思いです。そこで、選び方が大切になってくるのです。医療保険や生命保険などとトータルで保険を見なおしてがん保険の選び方を検討する必要があるでしょう。

そういった保険の見直しの際には、FP(ファイナンシャルプランナー)の利活用も検討しましょう。プロの目で保険の選び方から、家計の見直しまでトータルで考えてもらえば、安心出来るんじゃないかと思います。

がん保険の選び方;入院給付金

がん保険の選び方で”がん診断給付金”と並んで選び方のポイントになるのが、”入院給付金”です。

がん保険の特徴として、がんでの入院の場合は入院給付金が支払われる日数が無制限ということがあります。日額は10,000円から15,000円が一般的です。一般的な医療保険の場合には、入院1回あたりの給付日数や、通算給付日数に制限がありますが、がん保険には日数に給付制限がないことが大きな特徴です。

ある調査報告によると、がん治療のための入院期間の平均は37日間で、入院1日当りの平均自己負担額は15,000円程度となっているそうです。計算すると、15,000円×37日間=約500,000円という入院資金が必要となります。

日額10,000円の入院給付金が支払われるがん保険に加入していれば、37万円の入院給付金が受け取れますので、自己負担額の7割近くが保険でまかなえる計算になりますね。このように、具体的な数字でシミュレーションをして保障内容をきちんと検討することもがん保険の選び方においては重要なポイントです。

がん保険の選び方のポイントは他にもありますが、入院給付金は大切なポイントだと思います。

また退院後、通院治療に切り替わったときも重要な選び方のポイントがあります。がん保険によっては入院給付金と同様の保障内容で「通院給付金」という保障をしている保険もあるので、選び方のポイントになります。退院したからといって、がん治療が終わったわけではないので通院も保障してくれる保険は安心です。

保険の選び方~保障期間と掛け捨て・貯蓄型

保険の選び方でポイントになるのが、保障期間が定期か終身かということと、掛け捨て型か貯蓄型ということです。

[選び方のポイント|定期or終身]
終身保険は一生涯保障され、定期保険は5年や10年などの一定期間の保障となりますが、満期ごとに自動更新される商品が多くなっているようです。

また、保障期間とは別に終身保険の場合には保険料の払込が一生涯続くタイプと、60歳までに払い込みを終わらせて保障のみが一生涯続くタイプがあります。

終身保険に対して、定期保険は更新時に保障内容とともに保険料の見直しも行われるので保険料負担が更新のたびに大きくなる可能性があります。

しかし、更新ごとに最新のがん治療を保障内容に加えることも可能になるので、終身保険とは違ったメリットも得られます。

[選び方のポイント|掛け捨て型or貯蓄型]
一般的に掛け捨て型保険よりも貯蓄型保険のほうが人気が高いようです。
やはり、掛け捨て型保険の場合、幸いにも何の病気にもならなかった際に何も手元に残らないのが「もったいない」と感じるようです。

しかし、掛け捨て型保険比べて貯蓄型保険は保険料負担も大きくなるため、一概にどちらがお得だと言う事はできません。貯蓄型保険は、貯蓄分の保険料を月々積み立てているだけで何も特別なサービスが受けられるわけではありません。

そもそも将来に備えて貯蓄をするのであれば、保険は掛け捨て型のものに切り替えて月々の負担を小さくし、貯蓄は別途積立預金などにしたほうが効果的なケースもあります。

一般的な保険の選び方

今回はがん保険の選び方から発展して、他の保険の選び方についてみていきましょう。
保険の選び方の基準はいくつかありますが、ちゃんとした選び方の基準をしっかりと持っている人はそんなにおおくないんじゃないでしょうか。

多くの人は、『なんとなくCMを見て・・・』とか、『保険の外交員に勧められて・・・』保険を選んでしまっていませんか?

保険の選び方で大切なのは、自分に必要な保障かどうかです。保険の外交員や保険会社の営業マンに保険の選び方を相談してしまうと、手厚い保障を紹介されてしまい、本当に自分に必要な保障とか保険がなんなのか分からなくなってしまうことがあります。

保険の選び方で大切なのは、自分に必要な保障に絞り込むことじゃないでしょうか。

自分に必要な保障を絞り込んだ上で、保険の選び方においてはその保障内容に絞って各保険会社の保険商品の保障内容を比較検討する選び方がいいんじゃないかと思います。もちろん、お金に余裕があるのであれば、保障内容を絞り込まずに、いたれりつくせりの保険を選ぶ選び方もありでしょう。
(※ 本当にお金に余裕があれば保険加入せずに、貯金しておくのもありですが……)

しかし、不況で収入も増える見込みがないのであれば、賢い選び方というか、無駄のない選び方をしたいものですよね。保険はイザというときに必要ですが、過度な保障は高い保険料につながってしまいます。選び方は慎重に選びましょう。

がん保険の選び方~がん保険の特徴

がんにかかると入退院を繰り返したり、先端医療のような健康保険適用外の治療を選択した場合医療費が家計を圧迫するということが現実味を帯びてきます。がんは日本人の死亡原因のトップであり、もしがんにかかったら自分はどのような治療を受け、どのように暮らすかなど、具体的に考えておくことは大切です。

こうしたがんにかかった場合の経済的な不安をカバーしておくために、がん保険に加入しておくことは有効でしょう。

がん保険の特徴は、まず入院給付金の支払い限度日数が無制限であることです。一般的な医療保険では、1回の入院につき支払い限度日数は何日、通算で何日と決まっています。また、がん保険は保険会社により微妙に違ってきますが、以下のような保障が組み合わさっています。

[がん保険の主な保障]
1.がん診断給付金
 がんと診断された場合に一時金として受け取れる。給付は1回限りのところと、所定の条件のもとに複数回受け取れるものがあります。

2.がん入院給付金
 支払い限度日数が無制限で、入院日数に応じた給付金が受け取れる。

3.がん手術給付金
 手術の種類に応じて所定の給付金が受け取れる。

4.がん通院給付金
 がん入院の後、治療のために通院した場合に受け取れる。

5.がん死亡保険金
 がんで死亡した場合や、がん以外で死亡した場合に受け取れる。

最近のがん治療は、入院治療から通院治療に移ってきています。現実に即した保障内容を選択するには通院保障が選び方のポイントになると思います。がん通院給付金は支払い限度日数が決まっている商品がほとんどなので、これから加入するのであれば、より充実したがん保険を探してみましょう。

閑話休題~病院の選び方

奈良県の病院でとんでもない事件が報道されました。病院の院長が稚拙な手術を繰り返して、患者を死なせたというものです。その事件の続報がありましたので、ご紹介しておきます。

『山本病院事件:不要ながん治療や検査繰り返す 死亡患者に』
(毎日新聞|2010年2月7日より引用)
 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」で肝臓手術を受けた男性患者(当時51歳)が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された理事長で医師の山本文夫容疑者(52)と医師の塚本泰彦容疑者(54)が、問題の手術の直前に不要とみられる別のがん治療をしていたことが病院関係者への取材で分かった。前後に行った検査は約10回に及ぶことなどから県警は、治療法を試したり、診療報酬を稼ぐため不要な治療や検査を繰り返していたとみて調べている。
-----(以下省略)-----

死亡した患者は、初期がん(良性腫瘍)だったにも関わらず、不要な検査や治療を繰り返されていたといい、嘘の説明を受けて治療についての同意書まで書かされていたそうです……。

まだ捜査段階ですので、どこまでが真実かはわかりません。しかし、これが真実だとするととんでもない話です。がん治療に関する専門知識が無い患者が医者に騙されて不要な検査・治療を繰り返された挙句、殺されてしまったわけですから。

病院の院長に意見出来る人がいなかったからこのような事件が起きたのでしょうか……。周りの医師、看護師が全く把握していなかったとは思えません。人の命に関わる仕事ですから、何か方法はなかったのでしょうか。

改めて選び方の基本

大寒も過ぎて1月も下旬です。年明けたと思ったらもう2月も目の前です。時間の経つのは早いものですね。さて、新年1発目の更新ということで、初心に帰ってがん保険の選び方の基本をまとめておきましょう。

日本人の死亡原因第一位のがんは、治療には最新の先端医療が多く、健康保険対象外の治療方法も少なくありません。通常の医療保険では経済的に賄えないケースに備えて別途考案されたのが「がん保険」です。

がん保険は一般的な生命保険や医療保険と違って、保障対象が「がん」に絞られているので各社似通った保障内容になっているように見えます。しかし、保障内容を詳しく見ていくと各社特徴があるのがわかります。がん診断給付金は幾らもらえるのか、いつもらえるのか、何回もらえるのか……。がん保険の選び方は何を重要視するかで違ってきます。

当ブログではがん保険の選び方について様々な切り口から、ご紹介していきたいと日々更新しています。がん保険は生命保険や医療保険の特約でもカバーできる保障も含まれるので、加入している保険を全面的に見直して足りない部分を補完する保険です。

自身の現在の保険内容をよく確認した上でがん保険の選び方を検討しましょう。備えあれば憂いなし、とも言います。将来の安心を得るために若いウチからがん保険の選び方を勉強していきましょう。がん保険の選び方を勉強していくことで、がんを学び、保険を学ぶことは人生設計、将来設計をしていくことでもあります。

選び方の基準;東京海上のがん保険

がん保険は各社から販売されていますが、具体的に幾つかの会社のがん保険を比較して、がん保険の選び方を考えてみましょう。今回は東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険」を扱ってみたいと思います。

東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険」は、がん治療のプロセスを経済的、精神的の両面から患者をサポートするがん保険です。

特徴を大きくまとめると……
(1.)上皮内の初期がんでも、がん診断給付金が「全額」受け取れる。
(2.)万一、がんが再発した場合でも、何度でもがん診断給付金が受け取れる。
(3.)がん専門相談窓口を設置、精神的なサポートも充実。
(4.)入院給付金と同額の「通院給付金」が受け取れる。<特約>
(5.)がん治療のために約款内所定の手術を受けられた場合には、「手術給付金」として、入院給付金の日額の20倍の金額を受け取ることができる。<特約>

がん保険の賢い選び方のために、東京海上日動あんしん生命のがん保険の見積りを出してみましょう。例として、払込みも終身タイプ30歳男性で終身保障型の場合……
◆がん診断給付金 100万円
◆入院給付金 日額10,000円
◆手術給付金 200,000円(1回当り)
◆通院給付金 日額10,000円(入院前、退院後に通院された場合)

上記の条件での月額保険料は2,691円と大変リーズナブルになっています。掛け捨て型で無配当ということを考えても、これだけの保障があるのは大きな支えになります。

がん保険の選び方~注意点

今回はがん保険の加入に際して、というよりは、保険全般に関する選び方の注意点についてです。例えば、がん保険の場合、選び方の要素としては、がん診断給付金や通院保障、高度医療保障など様々あります。

他にも特約などを含めれば、選び方の要素は他にもたくさんあります。

こうした選び方の要素がたくさんあるということは、選び方が複雑になるということにつながります。いろんな特約や条件付の保障を複雑に組み合わせれば、様々なケースに対応できて良くなるのではないかと思います。しかし、実際にはどうなんでしょうか。

よくあるケースなのですが、特約のついた複雑な保険に複数加入していたために、死亡保障以外の保障、例えばがんの場合、診断時に一時金があるといったことを忘れてしまって請求しなかったというケース。選び方の選択肢が増えてしまったばかりに、実際に病気になったら、どんな特約があったのかわからないということも少なくありません。

こうした事態を防ぐには、契約内容を覚えていられる、なるべくシンプルな保険を利用すべきでしょう。

特にがん保険のような第三種保険の選び方の場合、既に入っている生命保険や医療保険との保障にダブりが無いか、保険料負担は適正かどうかの判断を慎重にしなければなりません。

がん保険の選び方での注意点は、契約内容がなるべくシンプルなもので、既に入っている保険との保障内容にダブりがないかどうかのチェックが重要になってくると思います。

がん保険の選び方;がん診断給付金

がん保険の選び方をご紹介していますが、がん保険の選び方の中心要素となるのが「がん診断給付金」です。その名の通り、がんと診断された場合に支払われるお金のことですが、けっこう各社で支払い方に差があるようです。がんと診断されたら、すぐにお金が支払われるがん保険もあれば結構時間がかかるがん保険など、支払われる条件は各社のがん保険によって違ってきます。

まず選び方として重要なのが、がん診断給付金が生涯に1回なのか複数回なのかです。がんは再発・転移する可能性の高い病気です。生涯に一度しか支払われないがん保険では心もとないのです。

がんは一般的に5年間、再発・転移が見られなければ完治したといわれるそうですが、がんのタネが大きく育つためには20~30年かかるとも言われているので、実際にはいつ別のがんが発見されるかもわからないのです。

やはり生涯に一度しかがん診断給付金が受け取れないがん保険ではなく、条件付きであっても何度でも受け取れるタイプのがん保険を選ぶのがいい選び方だと思います。

また「初期がん」についての保障内容も選び方ではポイントになります。日頃の定期健診をマメに行って、初期がんを発見、治療する場合にも適用される保障内容でなければ意味がありません。他にも保障されるがんの種類もがん保険の選び方のポイントになります。

契約書やパンフレットには医学用語も多く、分かりにくいものも多く、がん保険の選び方のポイントとしては、専門家や保険外交員の分かりやすい説明があるかも選び方のポイントでしょう。。

次ページへ »