「保障期間」の選び方

Posted on 6 月 19, 2009 under 注意点, 選び方 | Comments are off

今回は以前にも一度ご紹介したのですが、がん保険の「保障期間」の違いと選び方の注意点についてご紹介しましょう。
がん保険に限らず、各種保険には「終身タイプ」のモノと「定期タイプ」のモノに分けられます。

がん保険に絞ると、「終身型」は保障期間が一生涯保証されるというタイプです。
それに大して「定期型」は5年や10年などの定期で満期がきますが、満期ごとに自動更新される商品が多くなっているようです。

保険の「保障期間」とは別に「終身型」のがん保険の場合には、保険料の払い込み期間が一生涯続くタイプと、60歳までに保険料の払い込みを終わらせて、保障のみが死ぬまで一生涯続くタイプがあります。

こうした保険商品の選び方のポイントとしては、払い込みが一生涯続くタイプのがん保険は月々の保険料が安く抑えられるというメリットがあります。しかし、定年を迎えリタイアした後も保険料の払い込みが必要になることを覚悟しなければなりません。

逆に保険料の払込期間を60歳までにした場合は、月々の保険料は若干割高になりますが、定年後の保険料負担がなく保障は残るので、その選び方は個人個人の人生設計によります。

こうした終身型の保険に対して、定期型のがん保険は更新時に保障内容とともに保険料の見直しも行われるので保険料負担的には大きくなる可能性が高くなります。

しかしながら、更新ごとに最新のがん治療を保障内容に加えることが可能になるので、終身型とは違った安心も得られます。

一概に「終身型」と「定期型」のどちらががん保険の選び方としてはいいのかは言えませんので、人生設計と合わせて選び方を検討する必要があるでしょう。

保険の選び方

Posted on 5 月 26, 2009 under 選び方 | Comments are off

今回はがん保険から少し離れて、保険の選び方について考察してみましょう。
保険の選び方にはいろんな選び方がありますが、自分なりの選び方とか基準を持っている人ってそんなに多くないんじゃないでしょうか。

保険の選び方で必要になるのは、自分に必要な保障を見つけることができるかどうかです。
保険の外交員や保険会社の営業マンに保険の選び方を相談してしまうと、いろんな便利な保障を紹介されてしまい、本当に自分に必要な保障とか保険がなんなのか分からなくなってしまうことがあります。

まさに手取り足取りでいろんな保障を紹介されてしまって自分を見失うとでも言えるでしょうか。

保険の選び方で大切なのは、自分に必要な保障を絞り込むことじゃないでしょうか。

必要な保障を絞り込んだ上で、保険の選び方においてはその保障内容に絞って各保険会社の保険商品の保障内容を比較検討する選び方がいいんじゃないかと思います。

当然、上記の選び方以外にも、保険の選び方はたくさんあります。学資保険も同様です。
保障内容を絞り込まずに、イザというときの安心を買うと思えば、いたれりつくせりの保険を選ぶ選び方もありでしょう。
お金に余裕があればいろんな選び方をしてもかまわないと思います。

しかし、不況で収入も増える見込みがないのであれば、賢い選び方というか、無駄のない選び方をしたいものです。保険はイザというときに必要ですが、過度な保障は無駄な保険料につながってしまいます。選び方は慎重に選びましょう。

がん保険の選び方;アメリカンファミリー

Posted on 4 月 06, 2009 under がん保険, 保険会社 | Comments are off

今回、がん保険の選び方で題材にするのは「アメリカンファミリー」です。アメリカンファミリーとがん保険には切っても切れない関係があるのをご存じでしょうか。

日本におけるがん保険のパイオニアがアメリカンファミリーなのです。アメリカンファミリーが日本に進出と同時に世に送り出したのが、日本のがん保険のスタートで現在でもがん保険におけるリーディングカンパニーです。みなさんもテレビCMなどでアフラック・ダックを見かけたことがあると思いますが、そのアフラックがアメリカンファミリーのことだとご存知でしたか?
(※アフラックとは「American Family Life Assurance Company of Columbus/AFLAC」のこと。)

それではアフラックのがん保険はいくつか種類がありますが、今回は最も最近発売されたアフラックのがん保険「がん保険f(フォルテ)」のご紹介です。

この「がん保険f(フォルテ)」の選び方におけるポイントは、(1.)初めて「がん(悪性新生物)」と診断確定されたら一時金100万円が受け取れます。(2.)再発や転移などの長期にわたる「がん」の不安を「ライフサポート年金」で回復をしっかり応援します。(3.)がん治療を目的とした入院の場合は、入院1日目から無制限に保障、入院・通院はともに日額1万円の充実した保障です。

がん保険の選び方には、おさえるべきポイントがいくつかありますが、アフラックのがん保険はそのポイントを高い次元でクリアしているがん保険です。

がん保険の選び方;アリコ

Posted on 3 月 20, 2009 under 他の保険, 保険会社 | Comments are off

今回のがん保険の選び方ですが、前回は日本の保険会社のがん保険をご紹介しましたが、今回は海を渡ってアメリカの保険会社のがん保険をみていきましょう。
そこで取り上げるのは「アリコ」。アリコはAIGグループに属するアメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー (American Life Insurance Company)のことで、世界各国で生命保険事業を展開する企業です。テレビCMでもよく見かける保険会社なので、多くの方がご存じだと思います。

アリコの「アリコのがん保険 終身タイプ」は、保険料が契約時のまま一生上がらずに、保障も一生涯の終身タイプのがん保険です。その最大の特徴は保険料の安さにあり、がん保険の選び方でも最大のポイントになっています。やはり、がん保険は掛け捨てタイプが主流なので、保険料が安いことは大変魅力的です。

例えば、30歳男性の基本コースEプランの場合は保険料は1,736円、40歳男性の場合でも保険料は2,796円と他社の同程度の保障のがん保険の保険料と比べても随分と安くなっています。中でも女性の場合にはさらに低くなっているのはがん保険の選び方においてポイントが高くなっています。

更にアリコのがん保険には「夫婦型プラン」もあって、夫婦型プランでのご加入の際には、被保険者(ご主人)が万一死亡された場合でも、その後の保険料の払込みが免除、配偶者の保障は一生涯続くのでがん保険の選び方においても高ポイントになっています。

がん保険の選び方って難しいですね。

がん保険の選び方;東京海上

Posted on 2 月 28, 2009 under 保険会社, 選び方 | Comments are off

今回はがん保険の選び方として、具体的な保険会社のがん保険を題材に選び方のポイントを探っていきましょう。
第一回目の今回は日本を代表する保険会社のひとつ東京海上のがん保険を取り上げていきましょう。東京海上日動あんしん生命のがん保険は「がん治療支援保険」です。

このがん保険の特徴を大きくまとめると、(1.)上皮内の初期がんでも、がん診断給付金が「全額」受け取れます。(2.)万一、がんが再発した場合でも、何度でもがん診断給付金が受け取れます。(3.)入院給付金と同額の「通院給付金」が受け取れます。<特約>(4.)がん専門相談窓口を設置、精神的なサポートも充実しています。

また特約によって保障される内容としては、がん治療のために約款内所定の手術を受けられた場合には、「手術給付金」として、入院給付金の日額の20倍の金額を受け取ることができます。

がん保険の選び方のために、この東京海上日動あんしん生命のがん保険の見積りを出してみましょう。ケーススタディとして、30歳男性で、終身保障タイプ(払込みも終身タイプ)で・・・
・ がん診断給付金 100万円
・ 入院給付金 日額10,000円
・ 手術給付金 200,000円(1回当り)
・ 通院給付金 日額10,000円(入院前、退院後に通院された場合)
上記の条件で試算すると、月額の保険料は2,691円と大変お得になっています。掛け捨てタイプで無配当ということを考慮に入れても、これだけの保障があるのは大きな安心ですね。がん保険の選び方のポイント高しといったところです。

選び方のポイント(2)

Posted on 2 月 14, 2009 under がん, 注意点, 選び方 | Comments are off

今回ご紹介するがん保険の選び方のポイントは、「先端治療給付金」です。
がん治療には、健康保険の保障対象にならない最先端の治療があります。がんの治療法に関しては日進月歩の進化がなされており、通常の医療保険ではカバーされない治療法も多くあります。

こうした先端治療は保険が効かないこともあって、高額な治療費がかかることも少なくありません。こうした先端治療に対する経済的不安を軽減するための「先端治療給付金」の存在もがん保険の選び方の重要なポイントになります。

がん保険の選び方には様々なポイントがありますが、これまで紹介してきた給付金(一時金)がどのタイミングで支払われるかも、重要な選び方のポイントになります。がんと診断されたタイミングですぐもらえるのか、それとも退院後になってしまうのか、は結構重要な選び方のポイントになります。

がん治療にはまとまった金額が必要になるのですが、がんと診断された場合にすぐにもらえる保険商品であれば経済的にも精神的にも大きな安心が得られます。選び方のプライオリティをどこに置くかは、保険加入される方の状況にもよりますが、月々の保険料負担に選び方のポイントを置くのか、がん診断給付金(一時金)の金額が選び方のポイントなのか、または生涯にもらえるがん診断給付金が1回なのか無制限なおかが選び方のポイントなのか、その辺をきちんと事前に考えて、がん保険を検討されることをお勧めします。選び方のポイントは様々ですね。

選び方のポイント

Posted on 1 月 31, 2009 under 注意点, 選び方 | Comments are off

今回ご紹介するがん保険の選び方のポイントは、「入院給付金」についてです。
がん保険の特徴は、がんによる入院の場合、入院給付金が日額10,000円程度が無制限で受け取れるということがあります。通常の医療保険の場合には、入院1回あたりの給付日数や、通算給付日数に制限がありますが、がん保険には日数に給付制限がないことが大きな特徴です。

ある医療関係の調査では、がんによる入院1日あたりの平均自己負担額は15,000円弱で、入院期間の平均は37日になり、1回の入院で50万円を超える自己負担金が必要なことがわかっています。つまりがん保険に加入していると負担額の6割程度をまかなえるので、自己負担がかるくなるのです。

こうした入院給付金の保障内容をきちんと検討することもがん保険の選び方においては重要なポイントですね。がん保険の選び方のポイントは他にもありますが、入院給付金ははずせないポイントです。

また入院後の通院治療に切り替わったときも重要な選び方のポイントが潜んでいます。がん保険の種類によっては入院給付金と同様の保障内容で「通院給付金」というものを保証している保険もあるので、選び方のポイントになります。
退院したからといって、がん治療が終わったわけではないのでがん治療による通院も保障してくれる保険は安心ですよね。

がん保険の選び方には様々なポイントがありますが、次回は「先端治療給付金」について詳しくみていきましょう。

がん保険の選び方②

Posted on 1 月 11, 2009 under がん保険, 選び方 | Comments are off

今回のがん保険の選び方のポイントは「がん診断給付金」についてです。
がん保険にはほぼ全ての保険商品に「がん診断給付金」が保障されていますが、支払われる条件は各がん保険によって違ってきます。しかし、がん保険のポイントはこの「がん診断給付金」と言っても過言ではありません。

選び方としては、がん診断給付金が生涯に1回なのか複数回なのかがポイントになります。以前にもご紹介しましたが、がんは再発・転移する特徴があります。つまり、一度がんにかかってしまうと再発・転移が強く疑われるということになります。

一般的には5年間、再発・転移が見られなければ完治したといわれるそうですが、がんのタネが大きく育つためには20~30年かかるとも言われているので、いつ別のがんが発見されるかもわからないのです。

やはりがん保険の選び方にとってのポイントは、生涯一度しかがん診断給付金が受け取れないのでは、がんの再発時や転移が見つかった時に困ることになります。保険料負担は大きくなりますが、がん診断給付金は条件付きであっても何度でも受け取れるタイプの商品をおすすめします。

また選び方のポイント追加としては、上皮内新生物つまり「初期がん」についての保障内容も忘れてはいけません。日頃の定期健診をマメに行って、初期がんを発見、治療する場合にも適用される保障内容でなければ意味がありません。
保障されるがんの種類もがん保険の選び方のポイントになります。契約書やパンフレットには医学用語も多く、分かりにくいものも少なくありません。がん保険の選び方のポイントとしては、専門家や保険外交員に詳細に説明してもらうというのもポイントでしょう。

がん保険の選び方①

Posted on 12 月 23, 2008 under がん保険, 選び方 | Comments are off

がん保険の選び方ですが、今回は「保障期間」の違いについてみていきましょう。
がん保険は保障期間が「終身タイプ」のモノと「定期タイプ」のモノに分けられます。終身タイプとは保障が一生涯、つまり死ぬまで保障されるがん保険のことです。それに対して「定期タイプ」は5年や10年などで満期が来るタイプで、自動更新されるものが多くなっています。

こうした保障期間の違いによってがん保険の選び方のポイントがあります。終身タイプのがん保険は、保険料の払い込みが一生涯続くタイプと、60歳まで払い込みを終了させて保障は死ぬまで続くタイプに分けられます。

選び方のポイントとしては、払い込みが一生涯続くタイプのがん保険は月々の保険料が安く抑えられるものの定年を迎えリタイアした後も保険料の払い込みが必要になります。保険料の払込期間を60歳までにした場合は、引退後の保険料負担がなく保障は残ります。ただし、月々の保険料は若干割高になるので、その選び方は個人個人の人生設計によります。

これに対して保障期間が定期で、更新があるものは更新時に保障内容とともに保険料の見直しも行われるので保険料負担的には大きくなる可能性が高くなります。しかし、がん治療の進歩は年々進んでおり、最新治療法は日進月歩と言われています。

こうした最新がん治療を保険内容に組み込むためには定期的に保障内容の見直しがあるのは、有利になります。選び方としては、どちらが良いとは一概に言えません。

がん保険の選び方;基礎知識

Posted on 12 月 05, 2008 under がん保険, 選び方 | Comments are off

前回までは「がん」そのものの基礎知識を学んでいきました。今回からは、そうしたがんに備えるためのがん保険の選び方についてご紹介していきたいと思います。前回までに学んだように、がんは誰にでも起きる病気でがんとして発見されるのは一般的に40歳前後という病気です。

このがん治療には最新の先端医療も多く、健康保険対象外の治療方法も少なくありません。通常の医療保険では経済的に賄えない場合も多いので、別途つくられたのが「がん保険」なのです。

がん保険は通常の生命保険や医療保険と違って、保障対象が「がん」に絞られているので各社似通った保障内容になっているように見えますが、詳しく見ていくとそうではないことがわかります。幾らもらえるのか、いつもらえるのか、なんかいもらえるのか・・・各社のがん保険は様々です。選び方もどこにポイントを置くかが大事です。

当ブログではそうしたがん保険の選び方について様々な切り口から、ご紹介していきたいと思っています。がん保険は生命保険や医療保険の特約でもカバーできる保障も含まれるので、保険を全般的に見直して、足りない部分を補足する保険です。

自身の現在の保険内容をよく確認した上でがん保険の加入を検討しましょう。そうした保険見直しの一助になれれば幸いです。備えあれば憂いなし、とも言います。将来の安心を得るために今のうちからがん保険を勉強していきましょう。
がん保険の選び方を考えていくことで、がんを学び保険を学ぶことは人生設計、将来設計をしていくことでもあります。